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- 1.小滝川ダム
- 立ち枯れた樹木のある堰堤の水深は年々浅くなり、いつまでこの風景を見ることができるのでしょうか(写真:7月3日)。
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- 2.庚申川
- 落ち込みと落ち込み間が短く落差の大きい急流の徒渉には細心の注意を払いましょう(写真:7月23日)。
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- 3.仁田元沢
- 仁田元沢は樹影濃い渓谷で、眩しいくらいの緑で覆われています(写真:6月25日)。
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- 4.神子内川
- 足尾で最も入渓しやすい川ですが、この穏やかな川にも "ぬし" と呼ばれる大物が潜んでいます(写真:6月25日)。
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- 5.仁田元沢
- 堰堤の落水は銀色の霧となって川面を覆い尽くしています(写真:8月27日)。
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- 6.庚申川
- "ヤマメ半日、イワナ一日" の諺どおりなかなか釣れないイワナが一投目でいきなり釣れました。釣りにはタイミングが必要ですがまさにグッドタイミングでした(写真:7月3日)。
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- 7.小滝川ダム
- この堰堤に流れ込む流路は、複雑な地形のため何度も変化しています(写真:7月3日)。
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- 8.庚申川の支流、丸石沢
- 丸石沢は大きな岩や滝を連ねた沢が続くので遡行には十分気をつけましょう(写真:7月5日)。
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- 9.神子内川
- 小雨がぱらつくなかでの川遊び(写真:6月1日)。
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- 10.仁田元沢
- 第一投目、ロッドを通していきなり重量感のある手ごたえが伝わってきた(写真:6月11日)。
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- 11.仁田元沢
- 渓流の女王ヤマメをゲット、充実した気持ちになれるひとときです(写真:6月25日)。
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- 12.仁田元沢
- 体側の内側からにじみ出たようなパーマークの美しさが、釣り人の心を引きつけて渓流釣りに夢中にさせてしまうのでしょう(写真:6月25日)。
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- 13.仁田元沢
- " 夕立に誘われ出でし山女かな " とおる
(写真:8月27日)
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- 14.仁田元沢
- のんびりした気分で過ごす釣り仲間とのひと時は、計り知れない程の楽しさがあります(写真:8月27日)。
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- 15.庚申川
- " 庚申の山女食らうは化け猫か " とおる
(写真:8月10日)
化け猫 : 大長編小説「南総里見八犬伝」に登場する猫。数百歳の年功を経て、子牛並みの大きさに成長。神通力を駆使し、山の神、土地の神、木の精や年とった獣まで自在に操った、庚申山に棲んでいた山猫。
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