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- 1.足尾まつり
- 足尾銅山「山神祭」は、明治から昭和48年の閉山まで、山神社に奉納された祭りでした。(2008/05/03)。
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- 2.足尾まつり
- 閉山後は廃止となりましたが、昭和52年「足尾まつり」として再開された祭りです(2008/05/03)。
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- 3.足尾まつり
- 子供達の元気が足尾の里にこだまして、町全体が一日中、祭りの歓喜に包まれます(2010/05/03)。
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- 4.足尾まつり
- 毎年5月3日に実施され、当日は町内各地区から、みこしや山車が出て終日賑わいます(2010/05/03)。
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- 5.足尾まつり
- 原地区の方々は御神輿で参加します。神輿の形状は、足尾で鋳造された寛永通宝、" 足字銭 "の形をしています(2010/05/03)。
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- 6.足尾まつり
- 通洞駅前で撮影しました(2010/05/03)。
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- 7.足尾まつり
- 赤い色のアーチ橋、" 通洞大橋 "の上から撮影しました(2008/05/03)。
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- 8.足尾まつり
- 朝、花火がドーンパチパチと打ち上がり、祭りの準備に皆さん大忙し。(2010/05/03)。
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- 9.足尾まつり
- 「それ、そーれ」の掛け声とともに、笛と太鼓を吹き打ち鳴らします(2015/05/03)。
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- 10.足尾まつり
- 来年はヒョットコの面をつけ、" 山車 "の上で踊るんだと、父親の肩の上で思う男の子(2013/05/03)。
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- 11.足尾まつり
- 山車の上では子供達が、ヒョットコおかめの面をつけ、お囃子に合わせて踊り跳ねます(2015/05/03)。
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- 12.足尾まつり
- " 天狗姿の猿田彦命 "が、山車行列の先導役を務めています(2016/05/03)。
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- 13.足尾まつり
- 「急ぎましょう!」、「急がなくてもよい、時間はたっぷりあるから」。松原地区にて(2018/05/03)。
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- 14.足尾まつり
- 「忙し忙し、早歩き」。松原地区にて(2018/05/03)。
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- 15.足尾まつり
- 大切な「奉納箱」を持って。通洞自治会の方々(2018/05/03)。
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