芝の沢逆光の、ふんわりやわらか感のある早春の写真になりました。仲春の啓蟄を過ぎたのに、未だに枯れ葉が落ちずに木の枝についていて明るさが加わりました。(写真:2023/03/11)
☆ 芝の沢 : 野路又橋から中原橋までの神子内川左岸に位置する地域。
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旧神子内小学校校舎に向かって伸びる樹木の影に物語を感じ、シャッターを切りました。
明治8年(1875)に 「足尾小学校神子内分校」
として開校、昭和59年3月23日、児童4名にて休校式を迎え、現在に至る ( 写真 : 2018/03/14 )。
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古河掛水倶楽部芽吹きの季節にはまだ早いが、明るい日差しが感じられる掛水での光景。
( 写真 : 2018/03/14 )
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春浅き町並み渡良瀬地区の裏山、「シナブリ山」 の尾根上から町並みを望む ( 写真 : 2018/03/14 )。
写真の左奥、中央グランド。グランドの奥と手前が、通洞選鉱所と足尾歴史館。 手前のグランドと建物は、足尾中学校。 中学校の右側から回り込んで流れる川は、渡良瀬川。 右奥、肌色の建物は、旧足尾町役場。
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中才にてわたらせ渓谷鐵道719D
日の丸構図で中才地区を走るディーゼル機関車を撮影してみました。 ( 写真 : 2017/03/03 )
" 家並の位置は絶景春浅し " とおる
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石垣山の見える風景製錬所の硫酸工場でつくられた硫酸は、三基の硫酸タンク( 写真右端)
に貯蔵され、パイプラインを介して足尾駅構内にある硫酸タンクまで送られました。
平成元年、製錬所の操業停止により製錬所貯蔵硫酸タンクの役割は終わりました。 (写真: 2017/03/03)
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