サイト方針
足尾の銅山は16世紀の半ばから4世紀もの間、地元のみならず日本の経済をも活性化してきた歴史のある銅山です。
しかし、足尾に限らず鉱山の歴史はたえずスクラップ アンド ビルドの繰り返しで、その時代の歴史ある設備はそのつど消失しました。現在も同様にそれは続いています。

また、銅山の廃止により、足尾は終着駅に到着したかのように見えます。さらに公害の原点として多くのメディアでとりあげられ、負の遺産と見られるような一面もあります。
(写真 左上): 間藤駅 終着駅でもあり始発駅でもある(撮影:2007/08/19)
(スケッチ画 右上): 砂防ダムからの製錬所と、地蔵岳です。公園の周りには、荒廃した山、緑が戻りつつある山、緑濃い渓谷などの多様な景観が広がっています(スケッチ:2007/05/03)。

しかし、終着駅のみならず足尾には始発駅があり、ふるさとの山、ふるさとの川もあります。まわりを山々に囲まれていますが沢山の橋が架かり、足尾につながっています。
今ある足尾の風景を、多くのひとに知って頂きたく当サイトを構築いたしました。足尾散策時の参考にでもなれば幸いです。
(写真 左上): 渓谷に懸かる虹のような美しさがある渡良瀬橋 (撮影:2006/10/09)
(写真 右上): 庚申山から「日本百名山」の中の一座 皇海山 を望む (撮影:2008/6/14)
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サイト開設:2009年7月
制作・管理:岸本とおる