足尾の風景へ
ようこそ! 掲示板保管所へ
♦以前のページは、スパム ( 連続投稿 ) 攻撃を受け、皆さんから寄せられたデータも押し出され、すべて消滅してしまいました。
 管理人のショックは相当なもので、サイト運営を続けるエネルギーも消えてなくなりました。

♦しかしながら、いくつかのバックアップデータのなかから下記の投稿データを復元することができました。
 このページは書き込みができませんが、攻撃に耐えられる掲示板(BBS)が完成した暁には、再度オープンしたいです。
 ( 私のパソコン知識では今のところ再開時期の見通しが立ちませんが (*^_^*) )
新たにけいじばんをオープンしました。

♦このサイトの記載事項で、お気づきの点がございましたら
メールにて
ashio@shorebook.jp
上記宛て先迄お知らせ頂ければ嬉しいです。

♦上記アドレスに届きましたメールの一部を御紹介いたします (公開の了承を得ております)。

山人さんからのE-mail 件名:足尾にお礼
体育の日の連休に、孫(小4)と松木川にテント泊まりに行ってきました。
本来は那須の山を計画していたのですが、孫を迎えに行った相模原市に登山靴を忘れてしまい急遽、頭を捻って足尾に転進しました。
備前楯山に登山してから、銅親水公園から上流を目指しました。
大ナギ沢までは行ったことがありますが、そこから上流は初めてでした。
林道が終わる所にテン場を作り、ジャンダルムを見ながらの生活は言葉では尽くせない感動がありました。
孫も何から何まで初めての経験で、驚きの連続だったことでしょう。
鹿やキツネを真近でみたり、夜中に鳴く鹿の鳴き声は忘れられない思い出となったことでしょう。
足尾の自然に感謝した二日間でした。ありがとうございました。
山人
________________________________________________________

♦以下「足尾の風景」 掲示板 (過去ログ)
[51] 投稿者:管理人です 投稿日時:2017/02/04-20:32
>[50]
"半分足尾育ち " さん、はじめまして。
当サイトを幾度かご訪問いただきありがとうございます。

私が住んでいたところは小滝、通洞でしたので、当時の愛宕下の様子は分かりませんが、文面からは冷たかったプールで遊ぶ "半分足尾育ち " さんの元気な声が私の耳に飛び込んできました。

"半分足尾育ち " さん同様に足尾を離れた方々が、時折り当サイトを訪問されて、心に残っている "足尾の風景" を懐かしく思い起こして頂ければと思っております。
またそのことが私にとって励みになり、当サイトの運営を続けるエネルギーになると思います。
書き込みありがとうございました。
[50] 投稿者:半分足尾育ち 投稿日時:2017/02/01-13:14
はじめてコメントを投稿します。

足尾の風景、時々拝見しております。

当方は昭和40年生まれ♂です。(52歳?)

昭和50年代まで(10歳の頃まで?)祖父母が愛宕下に住んでいましたので、小さい頃から足尾へは良く遊びに行っていました。
当時一緒に愛宕下に住んでいた叔父、叔母もいて、周辺の自然の中へ遊びに連れて行ってもらったものです。

愛宕下の上に貯水場跡がプールとして使われていて、夏場は良く行きました。沢の水を引いているので水がとても冷たかったです。
愛宕下の社宅住まいだったので、お風呂はサンヨー会の共同風呂で、帰りにスーパーに寄った事を覚えています。
当時は南京虫なども出て、今の暮らしとはだいぶ違いましたが、楽しい思い出が多いです。
梵天岩の下の社宅でしたので、大きな岩が落ちて来ないか、子供心に心配したものです。

その後祖父母も息子の一戸建て購入を機に足尾を離れ、社宅に泊まる事もなくなりましたが、大人になっても第二の故郷のような気がして、年に数回は訪れています。
貴殿の写真がとてもきれいで、改めて周辺を歩き周りたくなりました。特に冬がきれいですね。
今年は家族を連れて、歴史探索を兼ねて行こうかと思います。
今後も参考にさせて頂きますので、「足尾の風景」是非続けて下さい。
[49] 投稿者:taka0129 投稿日時:2017/01/07-09:16
ありがとうございます(^^)

少しずつ…『安全專一』で足尾山塊歩いて行きたいと思っております。
この山塊には、沢山の先人さんが入られていますので、先人さんの記録を参考にしつつ、自分の技術で登れるところを記録・配信出来ればと考えています。
また、「足尾の風景」に度々お邪魔致しますm(_ _)m

奥が深い足尾山塊の魅力にハマっている自分であります。
[48] 投稿者:管理人です 投稿日時:2017/01/06-22:41
>[46] [47]
taka0129さん、はじめまして。
“ヤマレコ山行記録”拝見いたしました。

この一年間で数多くの回数 ( 27回ほど )、足尾山塊に入られたことに驚いております。
その上、登山道から一歩外れた困難なルートをさりげなく歩いていることにびっくりです (*_*) 。
これからも、数多く残されている足尾山塊の未開の尾根の魅力を発見、発信されることでしょう。

これからも安全專一で、 ( taka0129さんは熊に遭遇する率が高そうですので、熊には注意して ) お出かけ下さい。
書き込みありがとうございました。

( 安全專一 : 大正時代の足尾銅山での安全第一のこと )
[47] 投稿者:taka0129 投稿日時:2017/01/04-16:33
追伸

登山の記録として下記にアップしてありますので、足尾山塊の記録良かったらご覧くださいm(__)m

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-146172-data.html
[46] 投稿者:taka0129 投稿日時:2017/01/04-16:30
明けましておめでとうございます。
管理人さんの『足尾の風景』
毎回足尾山塊歩く時は、見せていただいています。
おかげさまで、備前楯山へ続く昔のコースをすべて歩く事が出来ました。
まだまだ…興味あるルート取りできそうな尾根たくさんありそうですが、少しづつチャレンジできればと考えております。

今後も『足尾の風景』お邪魔させて頂きます。
[45] 投稿者:管理人です 投稿日時:2016/11/20-20:22
>[44]
山人さん、はじめまして。
当サイトへのご訪問、ありがとうございます。
多くの方が赤倉山のページをアップロードされているなか、当ページに目を止めてくださりありがとうございます。

ご承知のように、足尾の山には、心細い登山道しかありません。ですから、多くのバリエーション-ルートが必然的に存在することになります。
そういう中で当サイトと同様のルートで歩かれた方のサイトがあります。お時間が有りましたら下記サイトを訪問し、参考にして頂ければと思います。赤倉山の山行記録が丁寧に書かれています。
赤倉山 ( 赤倉稜線の七峰を歩きました )
http://21.pro.tok2.com/~acuphaicarz/akakurayama-1.html

長平沢から社山に登られたそうですが、私は未だ登っていないのでいずれ登ってみたいものです ( このところ脚力の衰えが心配ですが)。
書き込みありがとうございました。
[44] 投稿者:山人 投稿日時:2016/11/17-18:01
はじめて投稿します。よろしくお願いします。
先日、赤倉山を歩いてきました。10月初めは長平沢から社山に御邪魔しました。
赤倉山の記録を作成するのに、偶然に「足尾の風景」を発見しました。非常に詳しく書かれてあり、驚いています。

これからも足尾山塊には、ご迷惑にならないよう歩き続けたいと考えています。よろしくお願いします。
[43] 投稿者:管理人です 投稿日時:2016/10/26-21:17
>[42]
模範囚55号さん、はじめまして (インパクトのあるハンドル名ですネ)。

当サイトをご訪問いただき、ありがとうございます。
渡良瀬川の美を尋ね求めてわたらせ渓谷を幾度となく訪れ、気がつくと最上流域に位置する足尾までも写真に撮り貯めていたのですね。

「鉱山なしにどんな技術もない」という至言にある通り、足尾銅山は産業の近代化に寄与しましたが、鉱毒被害をもたらしてしまいました。
そんな時代に翻弄された渡良瀬川一帯の風景を、模範囚55号さんと同様に私も撮り続けて行きたいと思います。

書き込みありがとうございました。
[42] 投稿者:模範囚55号 投稿日時:2016/10/23-19:36
昨年の春に何の気無しに訪れた渡良瀬渓谷の美しさに圧倒され、それから何度か通ううちに足尾銅山を知るようになりました。
足尾銅山が無ければ今日の日本の発展は無かったと言うのは過言ではなく、当時の人達に感謝をする気持ちが大変大きいです。
また、銅山の犠牲になった松木村や自然、そして時代に翻弄されて取り残されてしまった住民、日本人の全てが知らなければならない事だと思っています。
そんな感謝の気持ちを込めて一帯の風景を写真に撮り貯めています。
[41] 投稿者:気まぐれ爺や 投稿日時:2014/12/17-17:59
こんばんは
お返事を有難うございます。
また掲載ページへの参加のお誘いにも感謝致します。
この点に付きましては、現況では余りに気まぐれ過ぎであり、粟野の周辺事情についても無知でありますので、今後の研鑽の結果から改めてお願いさせて頂きます。

本年も大詰めとなりました。
御身大切にお過ごし下さい。
[40] 投稿者:管理人です 投稿日時:2014/12/13-23:30
>[39]
気まぐれ爺やさん、はじめまして。
当サイトへのご訪問、及びお気に入りへの登録ありがとうございます。
粟野から日光地区をドライブ為さっておられるとのことですが、写真撮影を楽しむ気まぐれ爺やさんのお姿が目に浮かびます。
( 私事ですが8年ほど粟野で生活していました。 )
宜しければ、撮影された写真データを送って頂ければ当サイトに掲載ページを作らさせて頂きます。
これからも写真撮影をお楽しみ下さい。
書き込みありがとうございました。
[39] 投稿者:気まぐれ爺や 投稿日時:2014/12/11-13:04
初めまして 
宇都宮市にて気儘に過ごさせていただいています。
もっぱら粟野から日光地区をドライブしながら俄かカメラマンとしてデジタル写真撮影を楽しんでいます。

本日ブログを拝見し、足尾の自然、風習風俗、銅山関連の遺産等について認識を新たにさせられました。

大感激!大興奮のあまり、

「足尾を世界遺産登録を目指せ!」

と発声してしまいました。


既にそのような運動も有るのかも知れませんが、ブログを拝読した感想として記させて頂きます。

この上は、お気に入り登録をさせて頂き更に認識を深めさせていただきたく思います。

今後のご健勝にてのご活躍をおいのりします。
ありがとうございました。
[38] 投稿者:ハリー 投稿日時:2013/10/13-17:06
 早速、ご回答頂きましてほんとうに有難うございました。好天を見計らって出かけてみます。

前回(と言っても6〜7年前ですが)、沢入山までピストンしたとき、あの雄大な眺めに圧倒され瞬く間に時間が経過してしまいました。

また後日、今回同様、足尾の山々のベストポイントをお尋ねするかも知れません。その節はよろしくお願いします。有難うございました。
[37] 投稿者:管理人です 投稿日時:2013/10/12-23:47
>[36]
ハリーさん、はじめまして。
ご指摘の撮影ポイントは、沢入山山頂を越して間もなくしてすぐにシャッターを押したかと思います。

少なくとも、標高1620mのコル(P1682とP1704の間)よりは、はるか手前です。
ベストビューポイントを発見されることを祈念いたします。
[36] 投稿者:ハリー 投稿日時:2013/10/11-04:52
 初めまして日光市に住む登山愛好家です。突然の訪問で申し訳ございません。

 実は、近々、中倉尾根を計画しています。9月にアップされた展望写真は大変参考になりました。

 今回の山行の狙いは、皇海山の全容を撮ることなのですが、貴サイトに掲載(2009.10.12)された沢入山から狙ったという写真は、具体的にどのあたりからなのでしょうか。よろしかったら教えていただけませんか。
[35] 投稿者:管理人です 投稿日時:2013/06/02-21:05
>[34]
中山京さん、はじめまして。
当サイトを発見していただき、ありがとうございます。
4月から足尾に住まわれ、地域おこし協力隊員として勤務されてるとのこと、くれぐれも健康に留意して活動に携わっていただければと思います。

足尾に対する思いは、地域おこし協力隊員さん達、そして私も同じかと思います。日光地域おこし協力隊の皆さんに、心底からエールを送ります。
書き込みありがとうございました。
[34] 投稿者:中山京(地域おこし協力隊) 投稿日時:2013/05/30-13:38
初めまして、中山京と申します。
私、地域おこし協力隊として四月から足尾に住んで、地域の活性化を目指して日々活動をしています。
まだまだ足尾について勉強中で、足尾の自然や歴史について調査しております。
本日、こちらのサイトを発見して、非常に感激し、足尾の学習に活用させて頂きたく思っております。

いやぁ、、それにしても素晴らしいサイトですね。

今後、B B Sを通して何か質問等してしまうかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。
[33] 投稿者:管理人です 投稿日時:2012/11/22-00:06
>[32]
藤本さん、はじめまして。
当サイトをご訪問いただき、ありがとうございました。
藤本さんのライフワークのひとつ「足尾・むかし」を拝見いたしました。
恩師が所有される貴重な写真等、拝見させていただきました。
なお、当サイトを紹介して下さる旨、ありがとうございます(シリーズ「足尾・むかし」は終了とのことで残念ですが)。

さて、当サイト紹介の際には、事前・事後のご連絡は必要ございません。
これからもよろしくお願いいたします。
[32] 投稿者:藤本俊男 投稿日時:2012/11/18-09:03
私、FacebookでFTABI(観光フォーラム)というページを開いております。
ちょうど今「足尾・むかし」というアルバムを作っておりまして沈殿池を調べておりましてここにたどり着きました。
早速なのですが、足尾銅山の事、足尾の事を知らない方も沢山いらっしゃるのではないかと思いこちらをご紹介させて頂きたいのですがご承知頂けるでしょうか?
Facebookページは下記にございます。ご覧になられる環境でしたら確認してからご連絡をお願いします。
https://www.facebook.com/FTABI.1987?filter=2
[31] 投稿者:Non 投稿日時:2012/11/14-12:52
 こんにちは。昨日、リンク作業を終了いたしましたので、ご報告にあがりました。
ご確認いただいたうえで必要な修正や加筆がございましたら、おっしゃってください。
 ⇒http://yamatrekking.web.fc2.com/link.html

 リンクの件については、最初にリンクページがないことを確認して、相互リンクは
なさっていないのだろうなと、こちらに書き込む前から認識しておりました。
わざわざ言及していただき、有難うございました。

 これからも足尾の生き生きとした情報が発信されるのを楽しみにしています。
[30] 投稿者:管理人です 投稿日時:2012/11/12-21:35
>[29]
Nonさん、はじめまして。
“北関東の山歩き”拝見いたしました。見事な出来栄えで、豊富なコンテンツからは北関東の山歩きの醍醐味が伝わってきます。
Nonさんのサイトから 当サイトへ 、リンクを張っていただける旨、ありがとうございます。

さて、当サイトへのリンクについて、御丁寧な お問い合わせ、ありがとうございました。
当サイトへのリンクはフリーです。リンク設定の際には、事前・事後の連絡は必要ありません。
リンクを張るページは、自由に選んでいただいて結構です。紹介文も自由に記載していただいて構いません。
ただ、当サイトにはリンク集ページが無く、相互リンク等には対応していませんので、あらかじめご了承ください。
今後ともよろしくお願い致します。
[29] 投稿者:Non 投稿日時:2012/11/08-18:13
 はじめまして、HP“北関東の山歩き”管理人Nonと申します。通常はブログで更新しております。
 HP: http://yamatrekking.web.fc2.com/index.html
 ブログ: http://yamatrek.blog83.fc2.com/

 さて、たまたま色んなサイトを見ていて、こちらのサイトを拝見する機会を得ました。
足尾町は通り過ぎるたび、「公害の山かぁ」という印象で見ていたのですが、
こちらを拝読して、「違う、ちゃんと変化しているんだ!」と眼から鱗でした。
 私もNon夫(主人です)も、渓遊びや釣りをせず、山歩きが好きなだけですが、
写真を拝見して、しっかりと変わりゆく姿をもっと見てみたいと思います。
特に赤倉山、ある方のレポートで見たところ、アカヤシオの時期は最高ですね!

 先日、時間や林道の関係で、庚申山の天下の見晴しまでは歩きました。
でも、こちらの紹介記事を読んで、是非とも庚申山に、できればお山巡りも!と、
いまからワクワクしております。

 最後に突然で恐縮ですが、当HPでのリンクをご許可いただけますでしょうか?
リンクに関する事項が見当たらなかったので、掲示板からお願いいたしました。
ご許可いただけましたら、リンク終了のご挨拶に伺います。宜しくお願いいたします。
[28] 投稿者:管理人です 投稿日時:2012/09/21-20:21
>[27]
釣りキチ親父さん、お久しぶりです。
そーでしたか 体調を崩されていましたか。病後こそ大切ですからどうぞ御自愛ください。
魚保護のための 「キャッチ&リリース」 ではなく、基準値を上回ったから 「リリース」 では悲しすぎますよね。
監視体制の行き届かない箇所が禁漁区間になってしまったようですが、私も釣りキチ親父さんと同様に、少しでも早く元の沢に戻ることを願うだけです。
書き込みありがとうございました。
[27] 投稿者:久々の釣りキチ親父 投稿日時:2012/09/15-23:51
管理人さん 本当にご無沙汰していました。
一昨年から体調不調のため足尾にもご無沙汰してしまいました。
今年、初めてで最後の渓流釣りを楽しんできました。
いつもの沢は、禁漁区間に!お気に入りの沢も、一番の釣り友にも教えていないあの沢も・・・・
C&R区間が多くなるのは、喜ばしい事ですが・・・・C&Rでも悪戯猫がでるからダメか?
早く少し前の足尾の沢に戻ることを祈ります。
[26] 投稿者:管理人です 投稿日時:2011/09/23-23:26
>[25]
isoratiさん、はじめまして
当サイトを幾度かご訪問いただき、その上に加えて書き込みありがとうございます。
「銀山平の小滝川ダム」の所在地: 銀山平キャンプ場の駐車場の奥に、東屋があり、そこから庚申川の上流に向かって遊歩道があります。右上に国民宿舎かじか荘、左下に庚申川を見ながら、道幅2〜3mの緩い下り坂を5〜10分程下ると、小滝川ダム ( 庚申川 ) に着きます。
キャンプ場の駐車場からダム本体は見えます。途中、ダム本体の脇を通ります。
( 小滝川ダム : 私の手許にある 「登山地図」 に記された名称です。一般的な呼び名ではないのかもしれません。)
[25] 投稿者:isorati 投稿日時:2011/09/19-23:45
始めまして
いつも楽しく拝見させていただいております。
素晴らしい足尾の魅力を教えてくださいましてありがとうございます。
一つ教えていただきたいことがあるのですが、

http://www.shorebook.jp/ashi/kawakoshin.html

のページ内に「銀山平の小滝川ダム」という場所が記載されていますが、詳しい場所を教えていただけないでしょうか。足尾は大好きで、あらゆる所を散策していますがイマイチわかりません。
とても美しく魅力のある場所で、ぜひ行ってみたいと思っています。
よろしくお願いします。
[24] 投稿者:管理人です 投稿日時:2011/06/06-21:56
>[23]
見習いマタギ 子岩魚さん、はじめまして
書き込みありがとうございます。
 ご指摘のように、 小滝⇔銀山平の鉄索は単線自動循環式索道、つまりワイヤーロープは1本です。
これからも貴重なアドバイス、どうぞよろしく願います。
[23] 投稿者:見習いマタギ 子岩魚 投稿日時:2011/06/04-05:51
思いもかけず・素晴らしいページに出会いました。
見慣れた風景を再発見♪
ふるさと足尾も捨てたものでは!!ないかもね。

・・で・・何かとの?・・・
・・で・・小滝索道は単線です。ロープは1本。
[22] 投稿者:管理人です 投稿日時:2011/05/29-20:44
 >[21]
山のぼるさん はじめまして
 はるか昔に読んだ本に、「日光ではアカヤシオのピンクの花が終わるとシロヤシオが咲き始める」と、書いてあった記憶があります。
 日光地域の気象データ(1月〜3月までは昨年より今年のほうが寒く、反対に4月〜5月では昨年より今年のほうが少し暖かい)を考察するに、コウシンソウの見ごろは(まったく分かりませんが)例年と同じでしょう(そんな無責任な)。
 コウシンソウは6月中旬に見にいってましたが(私の乏しい経験ですが)、少し早かったかナァと思ったときはありますが、遅かったかナァと思った経験はありません。
書き込みありがとうございました。
[21] 投稿者:山のぼる 投稿日時:2011/05/27-20:13
庚申山荘天下の見晴らしでアカヤシオですか・シロヤシオは少し遅れて咲くのでしょうか? コウシンソウはこれからですよね、今年こそはカメラに・と思っていますが?今 ヤシオが最盛期ですと花期は今年少々早まっているのでしょうかネ?
[20] 投稿者:管理人です 投稿日時:2011/02/19-23:25
>[19]
NOBORUさん、はじめまして
書き込みありがとうございます。
 NOBORUさんのご推察どおり、今の足尾は寒かったです。その寒さの中で、大ナギ沢付近での山腹工事、砂防ダム補強工事が目にとまりました。そして保守管理は恒久的に続けるものであることを改めて理解しました。
 ご指摘のカメラは修理が済み、手もとに届いています。レンズの部品が故障していたそうです。そもそも足尾駅でカメラが故障してしまった訳ですが、その足尾駅での悪いイメージを払拭する出来事がありました。それは3月末に一般公開予定の新型車両に出会ったことです。
 新しいわ鉄の顔となる列車の外観は、銅(あかがね)色をベースに、窓に沿ってクリーム色を配置したツートンカラーで、金色の境界線が施されていました。
当サイトへのご訪問ありがとうございました。
[19] 投稿者:NOBORU 投稿日時:2011/02/07-21:22
今の足尾はかなり寒いと思いますが、松木沢の雪景色と立派なシカの群れ、渡良瀬渓谷鉄道の駅舎のライトアップが素晴らしいですね。この時期に是非出かけて見たいですね。(カメラ、まだ完治しませんか)
[18] 投稿者:管理人です 投稿日時:2011/01/12-20:53
>[17]
本サイトを幾度かご訪問いただき、その上に加えて激励ありがとうございます。
2009年7月に本サイトをオープンして以来、新規ページのアップは僅か4ページですので、健太郎さんに 「なんかサイトが充実してきたね〜。」 と感じ取っていただけた要因としては、各ページへのチョコ チョコした加筆が挙げられるかと改めて思いました。
私事ですが、カメラが故障してしまい (わたらせ渓谷鐵道の足尾駅で、気動車を撮影中に突然カメラのシャッターが切れなくなってしまいました。電源スイッチのON-OFFを繰り返したり、CFカードやバッテリーの入れなおしを繰り返したりで、騙し騙しシャッターボタンを押し、どうにかこうにか数カット撮影できました。カメラ店に修理依頼、全治一ヶ月の診断でただいま入院中・・・という訳で)ほんの少し気が滅入っていましたので、元気づけられました。
カメラが直ったらサッソク " 今月の足尾の風景 " の撮影に出かける事にいたしましょう。
エールありがとうございました。
[17] 投稿者:健太郎 投稿日時:2011/01/07-12:39
なんかサイトが充実してきたね〜。
頑張って★
[16] 投稿者:管理人です 投稿日時:2010/09/24-21:06
 >[15]
釣りキチ親父さん こんばんは!
今シーズン最後の思い出作り釣行は、いかがでしたか?
釣りキチ親父さんのコメントからは、「今日しか残ってない! 直ぐに出かけなくちゃ」と、あわてて支度している姿が目に浮かびました。そして出かけた足尾の沢で、今シーズン最後の楽しい思い出を作られた事と思います。
私と言えば、出かけなかったものですから無念さだけが残りました。が、泣いても笑っても、もはや禁漁です。どうする事も出来ません。
来シーズンまで、Zzz ムニャムニャ( ̄Q ̄) .。oOO それでは、またあとで!
[15] 投稿者:釣りキチ親父 投稿日時:2010/09/19-01:13
御無沙汰です。
いよいよ、明日?から半年間の禁漁になってしまいます。
今年の最後の思い出つくりにどの沢に入るか仕掛け作りも終わり、気が付いたらこんな時間!
それでは、またあとで!!!!
半端なコメントだなー!
[14] 投稿者:別子銅山学習っ子 投稿日時:2010/08/26-14:07
こんにちは★
足尾の旅行の報告のため今は大忙しです

はやく発表したいです♪
[13] 投稿者:管理人です 投稿日時:2010/08/25-23:11
>[12]
別子銅山学習っ子さん おかえりなさい !
ギョーザもイチゴも栃木県の特産品で、私も大好きです。それを、お腹いっぱいに食する別子銅山学習っ子さんの姿が目に浮かびます。(^o^)♪

>今回、足尾の現状や、歴史を学び、体験までしてきました。
足尾のハゲ山を目の当たりに見て、強い衝撃を受けたことでしょう。そしてハゲ山の歴史を学び、そのうえ体験までした植樹では新しい発見があったことでしょう。
楽しかった研修旅行のようで、私もほっとしています。来年の発表期待しています☆
研修旅行の報告ありがとうございました。
[12] 投稿者:別子銅山学習っ子 投稿日時:2010/08/23-20:56
ただいま地元に帰ってまいりました。
宿泊は宇都宮でしました。2泊3日の研修旅行で、
最初に日光東照宮の観光をしまして、
つぎに足尾観光、歴史館などを見学し、
そして次の日にグリーンフォーラムという植林体験に参加してきました!!
餃子を食べておなかいっぱい、また、天然かき氷の生ストロベリーを堪能し、お腹も頭もいっぱいの旅行となりました。
また、栃木県の人はみなさんお優しくて涙がちょちょぎれそうでした!
今回、足尾の現状や、歴史を学び、体験までしてきました。
この学習したことを来年の全国環境大会で発表します。
足尾のこと、足尾銅山のことをもっと多くの方に知ってもらえるように頑張ります☆
[11] 投稿者:別子銅山学習っ子 投稿日時:2010/08/17-09:12
管理人さんありがとうございます!

足尾銅山は別子銅山と同じ年に閉山しており、
運命を感じます(笑



楽しんできます!!!
[10] 投稿者:管理人です 投稿日時:2010/08/13-22:10
>[8]
別子銅山学習っ子さん こんばんは !
銅山研修の内容(程度)が不明なことでもあり、また私自身知識も経験もそれほど多くなく、適切なアドバイスは出来かねますが、一言述べてみたいと思います。

>行く前にどんなことを学習しておけばいいですか?(足尾について)
必要ありません(その気持ちだけで十分です)。文面からして鉱山に関する知識が豊富な方と思われますので、普段からなさってる別子銅山の学習に磨きを掛けて、現地で自分の目で足尾銅山を見た時、別子銅山との相違が分かるように準備をしておけば十分かと思います。

>ほかに研修旅行に出かける前に、何を学習しておけば、より、良い学習になりますか??
別子銅山、足尾銅山、それぞれの鉱山町が、閉山後にどのような変遷をしたのかを学習しておけば(周辺地域とのかかわりも含め)、より良い学習になるかと思います。足尾は別子と同様に、すばらしい所ですので、楽しい研修旅行になることでしょう。また、そうなるよう祈念いたします。
[9] 投稿者:管理人です 投稿日時:2010/08/13-20:02
>[7]
釣りキチ親父さん。たくさんのイワナやヤマメと交流がはかれ、お出かけしたかいがあって本当によかったです。私などは坊主 (さかなさんに無視されること) の日が、結構あるので。

>入渓して驚く事が有るのですよ!
私も同様に、この場所でその昔、人々の生活があったと言う事実に驚き、謎 (ロマン) を感じる一人です。
釣りキチ親父さんの大好きな足尾は今、絶好調です。家族そろっての川遊び、さかな釣り、ぼんおどり(納涼祭)、トロッコ列車、キャンプなど、人と自然とのふれあいがあり、足尾の夏は今、真っ盛りですね。またの投稿お待ちしております。
[8] 投稿者:別子銅山学習っ子 投稿日時:2010/08/12-14:27
今回、足尾銅山に研修に行くんですが、
行く前にどんなことを学習しておけばいいですか?(足尾について)

別子銅山の学習を普段からしていて、
いろいろな銀山、銅山を研修しているのですが、
今回は足尾銅山です。
足尾は今植林活動などが活発なようですが、
ほかに研修旅行に出かける前に、
何を学習しておけば、より、良い学習になりますか??
[7] 投稿者:釣りキチ親父 投稿日時:2010/08/10-03:40
8月8日 行って参りました。
釣果です。足尾に着いても、どの沢に入るか決めかねていましたが、前回、林道のドンズマリで車を見たので入渓しなかった沢に!今回も前回、同様、車が3台あったのですが行ってみると林業の方が下草刈りのため作業中!早速入渓、一投目でいきなりの30pオーバーの痩せた岩魚をゲット!それ以降魚の姿を見るのですがさっぱり、沢を変えて先週放流のあったクラサワへ、放流物だと思われるヤマメを5匹ゲットして納竿。
入渓して驚く事が有るのですよ!石垣や住宅の基礎?空き瓶、瀬戸物の欠片など、林道も無い山奥で人間の生活の後を見かけることが有ります。この地域の人はその昔どんな生活をしていたのか不思議になります。
長くなりましたが、足尾。好きです。沢も山も楽しいです。
[6] 投稿者:釣りキチ親父 投稿日時:2010/08/06-00:07
ダメだぁー!
足尾に行けねー!
ぶどう虫は、成虫に!ミミズは、プランターの中で野鳥のお腹に!という訳で釣果の報告は、出来ません。
抗夫の滝に行きましたか。今年も、庚申祭りの日に入渓して滝を下から拝んできました。
今度は、次の日曜日に行く予定です。
どの沢に入ろかなぁー!
[5] 投稿者:管理人です 投稿日時:2010/07/23-20:19
>[4]
釣りキチ親父さん 釣果は如何でしたか? 釣行前の お忙しい中、書き込みいただき、ありがとうございました。
私の方はと申しますと、釣りキチ親父さんの情報を参考に、7月19日に出かけました。そして、無事 "坑夫滝" に対面できました。(^o^)/
「一度見ぬ馬鹿、二度見る馬鹿」 という、庚申山に対することわざは、本当は "坑夫滝" までの道順に対することわざではなかったのかと思うほど、
急な斜面でした。私にとって、あの急斜面は大変厳しかったナァー。
これからも "釣りキチ親父情報" を、楽しみにしております。
[4] 投稿者:釣りキチ親父 投稿日時:2010/07/17-03:16
足尾には、月に3回渓流釣りに行ってます。明日?(7月17日)今日?もそのつもりで準備万端、NETでちょっと天気など、とアッチ・コッチ見ていたらこのページを見つけました。あの沢・この沢行ったなー・行きたいなー。
工夫の滝の下行けますよ!去年、初めて入りました。
最初は、管理人さんと同じ銀山平から遡行、堰堤をトンでもない所を高播きして、途中何箇所かピンクのリボンにだまされて!やっとの思いで堰堤を越えて滝の所まで、滝の所には、親切な人が、滝を登る為のロープを取り付けてありますよ!勿論、滝の所から林道に出るルートもありますよ!でも、堰堤の所と同じでピンクのリボンにだまされないように!
[3] 投稿者:管理人です 投稿日時:2010/06/09-19:55
>[2]
"「位置をしるした地図」が一枚入ると助かります。" という神山さんからのご希望に、
遅ればせながらもなんとかアップロードに漕ぎ着けることができました(^o^)/。
『近代化産業遺産群の地図』 ほんとにこれ一枚ですが(-_-;) 。
今後ともぜひまたご感想をお聞かせいただきたく思っています。
[2] 投稿者:神山 幸 投稿日時:2010/04/09-20:25
 多くの写真を、楽しく、懐かしく見させて頂きました。本当に良く取れた写真が多いですね。又、鉄索の動きも面白いですね。色々昔の足尾を思い出しました。知らない場所も出てきますので、「位置をしるした地図」が一枚入ると助かります。
[1] 投稿者:覚張登 投稿日時:2009/10/15-22:01
足尾のヤマメ凄い。誰でも釣れそうな渓流に見えますが、特に大きなヤマメに驚きますね。いまどき天然のイワナにはなかなか当たりませんがね。今度是非とも行きたくなる渓流の一つですね。

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